光画者(写真家) Kaito / Otiak (田中海渡)の写真をあげています。 なんとなく気に入ったカットをなんとなくあげています。
不思議とソフトフォーカスっぽい感じ。風で揺れてたのかなぁ。
割としゃっきり撮れてました。まぁ、いまいち面白くない画面ではありますが。
少しだけ不思議な感じの風景。
雑居ビルの谷間でも佇むことはもちろんできるわけで。
彼の目は何を見ているんでしょうね。
近所の先頭の煙突。 表面のデティールが割と面白いものでした。
微妙な空気が好きな1枚。 と言っても、撮った本人以外にはすごくわかりにくそうな空気に見えますが(汗
電柱にまとわりついてるいろんなものがフォトジェニックだと思うのって、どうなんでしょうね。 自分で言っててなんか微妙な気がしてきましたなぁ。
膝立ちで撮ったような記憶があるけれど、もうちょっと低くから撮っても面白かったかも。
50mmに慣れた身で35mmを使ってみて、あとで結果を見渡すと、一歩踏み込んで撮ってるような感じがします。 どの距離感がいいのか、っていうのは被写体によりけりなんでしょうね。咲きかけの紫陽花も、それはそれで綺麗なものだと思うのです。
友人某から借用中の35mm/F2で。 これもまたいいレンズです。中古市場でちょっといい値がついちゃってるのがキビシイとこですが。あと、SONYのラインナップに見えないのも。このあたりの焦点距離で手頃な価格の単焦点が揃ってないと、ちょっとツライですね。
意味もなくISO3200で撮ってみたり。 でも意外とイケますね。
というわけで、もういっちょ部屋の窓から。 こういう写真でも撮らないとまじまじとみないもんですけど、見れば見るほどなんでこれで水が中に入らないんだろうとか思えてきたり。
なんか嬉しくて135mm/F2.8をひたすら振り回してます。 雨なので仕方なく部屋の窓から見える電線の人を撮ってみたり。+1ev補正したんですが、+2でもいいぐらいでしたなこれ。というわけで、1週間さぼってたので1週間分まとめあげです。情けないお話で。
第27話。襲われたSUBWAY。 店員さんがとても大変そうでありました。
なんでこんなものがこんなところにあるのかしら。そんな1枚。
135mm/F2.8の散歩は続きます。 縦構図でも撮ってましたが、これについては横のほうが手前のボケが広く見えた方がいい画になった感じです。
面白味はないですけど、もう1枚紫陽花を。 実は縦横で1枚ずつしか撮ってなかったんですが、両方割と当たりでラッキーというかなんというか。
これも135mm/F2.8です。 某女史には図鑑みたいとか言われました(笑
これも135mm/F2.8で。 ピントの合いかたがなんとなく不思議な感じがします。
135/F2.8で1枚。 望遠の圧縮感を割とキレイに出してくれるレンズなのかなーという気がしてます。
似たような具合で。 一度、幹線道路を散歩しながらこんなんばっかり丸一日撮ってみたい気がします。
路傍の草。 なんでこんなの撮ったり選んだりするんですかね、私。
昨日分と同じ場所同じ設定で撮ってます。ただ、ISO値だけは変えて。 昨日分はISO400でしたが、こちらはISO800。それだけの差なのにホワイトバランスが変わってしまうのが疑問なわけでした。
夜でもこれだけ撮れちゃうってのが、明るいレンズと手ブレ補正サマサマな一枚です。 ただ、ちょっと疑問もあって、それは次の1枚とセットで。