光画者(写真家) Kaito / Otiak (田中海渡)の写真をあげています。 なんとなく気に入ったカットをなんとなくあげています。
Super Takumar 105/2.8の作例です。 シャッタースピードが足りなくて、若干ぶれてしまっています。といっても等倍でないとわからないぐらいのものではありますし、これでも十分といえば十分なのですが。こういうときのあと一歩とか、あるいは、保険としては手ブレ補正機能はとても有り難いです。
虫さんがいないカットもありましたけど、なんとなくこちらをチョイス。 やっぱ50/1.7は結構クッキリでますね。
積雲だったら50mmでもそこそこいけますね。
夏祭りから帰ったら届いてました、Super Takumar 105mm/F2.8. 手持ちレンズの中では好きな描写をしてくれる1本です。他には50mm/F1.7と135mm/F2.8がお気に入りですね。この写真をプリントして母にあげたら、「こうして見るとウチの庭もいいじゃない」とか言うてたのが印象的でありました。
ご本尊です。 これはこれで広角の面白みが多少は残ってるのかも。
こんなに山盛りで何に使うんでしょうかね。 とか呟いてみたり。
環七で車窓から。 こういうのもたまには面白いですね。レンズはHELIOS-44Mです。
環八の歩道橋で。 最近聞きませんけど、環八雲ってまだあるんですかね。
DT11-18の18側作例です。 いやまぁ、こういうのは作例とはあんまり言わないような気もしないでもないですが。
もうちょっとだけラティチュードが広かったらなぁと、無い物ねだりしてみたくなる1枚です。 α100のDレンジオプティマイザーって、こういうのにも効くんですかねぇ。
DT11-18もそれなりにディテールを見せてくれますという作例モドキです。
もう少し明るくとったカットもあって、そちらのほうが見やすいといえば見やすいのですが、鬱蒼とした感じがよく再現されていたのでこっちをチョイスしてみました。
電線と雲というのも、それはそれで面白いなぁと思った1枚なのです。 邪魔だと思ってたものも、見方によっては案外そうでなくなるのかもしれません。
玄関先にあるので、良く被写体にされてしまう鉢の人です。これもHELIOS-44M。 50mm/F1.7とか135mm/F2.8とかでも同じ被写体を撮ってるはずなんですが、これが一番良く写ってたような気がします。腕と偶然の産物かもしれませんが。
まだまだHELIOS。 これは、フェンス越しに撮ってみました。これはこれで面白いもんですね。
これもやっぱりHELIOS-44Mで。 ヘリコイドの回転角度が大きいので、ピントを合わせやすいというのもいいところです。AFレンズはどうしても回転角が小さいので、そういう意味では一長一短なのかもしれません。
これもHELIOS-44Mで撮ってます。 3000円ちょいというお値段からすれば、かなりイケてる描写だと思いますよん。
一つ前のエントリで使ったのがこのレンズ。 HELIOS-44M 58mm/F2 です。M42の1本目としてはいい感じでした。入手価格もお手頃でかなりコストパフォーマンスいい感じです。
ある意味諸悪の根源。 この1枚は、早速箱の中身を使って撮ってます。
この日はいい雲撮り日和でありました。
陰影や形のはっきりした雲もいいですが、たまにはこういう淡い感じもよろしいかと。
この日は、借り物の35mm/F2で臨海部をお散歩でした。 とは言っても、会議に行ったのでずっとふらふらできたりとかいうわけではなかったんですが。普通に風景を撮る分にはいいレンズなのかなという気がします。撮って歩いてたときはなんか画角が中途半端に狭いような感じもしてたんですが、あがりを見てたらちょっと印象変わりました。
看板シリーズその2782. 撮ったときはどーでもよくてなんとなく撮っただけで、こうして見ていても割りとどうでもよさそうな画ではあるんですが、なんとなく気になるそんな1枚です。
看板シリーズその2781。 嘘です。や、でも、看板とか電柱とかその手の構造物に惹かれるものは何かありますね。
もう1コマ。なんとなくイラストっぽい感じ。 もう1枚同じようなカットがあったんですが、鼻の辺りの汚れが鼻水みたいに見えたので、猫さんの名誉のためにこちらを選びました。