光画者(写真家) Kaito / Otiak (田中海渡)の写真をあげています。 なんとなく気に入ったカットをなんとなくあげています。
夜でもまぁ、写真は撮れますね。
午前中の取材先、one off 工房さんの眼鏡です。 針金のシンプルなフレームで、デザイナーが作ったこともあり、曲線の美しい眼鏡です。各部構造は力学的にも生産的にも理にかなったもので、エンジニアとしてもお勧めです。#っても畑違いですけどね。http://www.concept-y.com/
空が広くて、いいところでした。 11mmで撮ってこんな感じの空だったので、この後すぐ降ってきちゃいましたけどね。
何気ないものも、時々綺麗に見えたりします。
続いてJupiter-9で。 開放でもそれなりに使えますし、ボケが独特で面白い感じではあります。ポートレートによさそうですな。
11月初頭に入手したJupiter-9(85mm/F2.0)の無限遠テストもどきで撮ってみた写真です。 まぁ、悪くない結果でちょっとほっとしました。
ちょっと雲が多い夕空でしたが、これはこれで。
んー、いろんな意味で褒められない写真ですなぁ。
作業の合間の暇つぶしに。その2。 ホントにもう、被写界深度薄いこと薄いこと。
作業の合間の暇つぶしに。その1。
この辺は東京都中央区かな? もうちょっと寄って、かつ、-0.3か-0.7ぐらい露出補正かけたほうがよかったかも。
ISO3200でもけっこうイケますなー、な一例。
空が綺麗な日は、いくらでもシャッターボタンを押してしまいます。
ちょっと頑張るとこんな感じに。 広角レンズって、いいおもちゃですな(笑
割とストレートに1枚。 雲が電線とちょうど並行に流れていて、眺めていると鉄塔がぐんにゃり曲がっていくような錯覚が見えました。結構面白かった。
これなんかはもうちょっと考えて撮ると面白くなるんでしょうね。
こちらも渋谷の駅前。こういう光景がところどころに散らばっているのが東京の面白いところかもしれない。
撮った場所は渋谷駅なんですが、イメージとのギャップがちょっと面白いところです。
あんまり考えないでシャッター切ってる方が、面白い写真が撮れるという好例かも。適当にトリミングするとよくなりそうです。
深い意味はございません。
AF135/F2.8で。絞り開放です。はまったときの描写力はかなりのもんです。ちゃんと構えて撮ってればそれなりにはまってくれますし。
友人某の結婚式から1枚。この写真が多分一番綺麗に撮れてました。
一つ前のエントリと同じ風景をEX-S2で。そんなに極端に不満があるわけでもないんですけどね。
こういう写真を気軽に撮ることを考えると、コンパクトで高画質なカメラが欲しくならないでもないですね。