光画者(写真家) Kaito / Otiak (田中海渡)の写真をあげています。 なんとなく気に入ったカットをなんとなくあげています。
打ち上げから1時間後ぐらい。 打ち上げまでは一面の雲だったんですが、嘘みたいにいい天気になっていきました。
X+740あたりの光景。駐車場は導線無しで詰めちゃってたので出庫がかなりアレなことに。。
ちょっと時間的に巻戻って、見物客の皆様です。
航跡。これは確かに広角レンズを持っていくべきでした。 ちなみにこの1枚は18-70の広角側(18mm)です。
飛んでるところはまともに撮れたのこれ一枚でした。
んで、発射直前。 右側の影は、直前になって肩車しやがったxx親子です。しかもふらふら左右に動くから、見えないったらありゃしない。
さてここから本題です。 夜中に撮れるんかしらとか思いましたけど、意外とイケるもんですね。安レンズ(2,000円!)とは言え望遠を買っておいて良かった。そのくせ折角高い金出して買った広角を持っていかないのもどうかと思うわけですが。ちなみに、300mmの望遠端(APS-Cなので画角は35mm換算で450mm相当)、シャッタースピードは1/13sec、絞りは開放でf/5.6、ISO3200というとこでした。このシャッタースピードでなんとか見える写真が撮れる手ブレ補正サマサマです。
DT18-70の広角端で。本当に11-18を持っていかなかったのが悔やまれました。
着いた時は止まってたんですが、だんだん風が吹いてきて結構なスピードで回ってました。寄らば斬る、ぐらいの勢い。この写真は1/250secで撮ってましたが、これぐらいは動いてます。
右手に見えますのがかの有名なダームの塔でございまーす(嘘
なにより、雲もとっても素敵な日だったのです。
適当に撮っても映える感じ。近場の風車探して行ってみるかなぁ。うずうず。
風車のサイズがなんとなくぐらいはわかるような画を。
こういう光景ってホントに飽きないです。
というわけで、ロケット紀行は中断して風車紀行です。
見学席の下見のあとは、風車観光へ。 これがもうとてもいいところで、ロケットのことはさっぱり忘れて眺めたり写真撮ったりしてました。最初は止まってましたが、風が吹きはじめるとそれなりの速さで回転して、これまたいい感じ。さらに、なにより雲が綺麗で、とても良い時間でした。もうちょっと身近にこういうところないかなぁ。
で、引いてみるとこれぐらい。前日の昼間はまだまだ平和でした。
見学席から。300mmでこれぐらい。
M-3Sを一枚。
誰かさんが上って写真撮ったりしたからじゃないのー?なんて噂も。 噂というか、上った当人がそんなこと言ってたわけですが。
まぁ、ネタ写真の類ですね。
No.5 OPT. TRACK. 割と面白く撮れましたね。
射場全景。いいとこです。
さびれ具合がなかなかステキでした。見張り台?
先行者のモトになった、多脚歩行戦車です(大嘘